新任社外取締役3名の就任に関するお知らせ
株式会社グローバルトラストネットワークス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:後藤 裕幸、以下「当社」)は、原田 典子氏、今野 穣氏、長澤 啓氏の3名を新たに社外取締役として迎えましたことをお知らせいたします。
■ 就任の背景と目的
当社は「国を越え、共に生きるすべての人に、豊かな暮らしを。」というミッションのもと、住まい、通信、就労、金融など、外国人の暮らしを総合的に支援する事業を展開してまいりました。
ビジョンに掲げる「国境を越えた信頼創造プラットフォームの構築」に向け、事業をさらに発展させていくためには、多様な専門性を経営判断に生かすとともに、経営の透明性・客観性を高めることが重要だと考えています。
今回就任した3名は、AI・デジタル領域の企業経営、スタートアップの成長支援、グローバルなIPO・財務戦略など、それぞれ豊富な経験と専門性を有しています。
現在の経営陣および社外取締役・梶川幹夫氏(元財務省国際局次長、元IMF理事)に加え、3名の経験・専門性を経営に取り入れることで、経営の監督機能を一層強化し、各事業の成長と健全な経営を支える体制を充実させてまいります。
■ 新任社外取締役の略歴および就任コメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社外取締役 原田 典子(はらだ のりこ)氏
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【略歴】
1998年、慶應義塾大学経済学部を卒業し、SAPジャパンに入社。システム開発会社で米国法人の立ち上げに携わった後、2015年にAI CROSS株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。2019年に同社を東証マザーズ(現グロース市場)に上場させる。2026年9月より当社の社外取締役に就任。上場企業の経営とAI・デジタル分野での知見をもとに、事業の成長と経営の健全性確保に貢献している。
【就任コメント】
「私自身、幼少期から高校までをドイツで過ごし、言葉も習慣も違う土地で暮らす心細さと、支えてくれる人のありがたさを身をもって知っています。住まいや通信、仕事、お金といった生活の基盤を一つずつ整えるGTN社の事業は、外国人の方々が日本で力を発揮するための土台です。上場企業の経営とAI・デジタルの経験を生かし、GTN社の発展に尽力したいと思います。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社外取締役 今野 穣(いまの みのる)氏
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【略歴】
東京大学法学部卒、アーサーアンダーセン(現PwC)、2006年グロービス・キャピタル・パートナーズ入社、2013年パートナー就任、2019年代表パートナー就任(現任)。日本ベンチャーキャピタル協会副会長(現任)、東京大学工学部非常勤講師(現任)、早稲田大学商学部招聘講師(現任)。
【就任コメント】
「『国を越え、共に生きるすべての人に、豊かな暮らしを。』という当社のミッションのもと、日本のより良い共生社会の実現を目指します。なくてはならない社会問題解決プラットフォームを提供する企業として、成長とガバナンスの両輪を高い次元で両立させるべく、社外取締役として当社の発展に貢献してまいります。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社外取締役 長澤 啓(ながさわ けい)氏
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【略歴】
三菱商事にて投資およびM&A業務に従事した後、2007年にゴールドマン・サックス証券へ入社。東京およびサンフランシスコにて、テクノロジー企業のM&A、IPOを含む資金調達業務を担当。2015年に株式会社メルカリのCFOに就任し、非上場時の資金調達から2018年のIPOまでを主導。2020年にMinerva Growth Partnersを共同創業。慶應義塾大学卒、シカゴ大学MBA。
【就任コメント】
「GTN社は、外国人が日本で生活する上で直面する住まい、就労、通信、金融などのさまざまな課題に長年向き合い、独自の顧客基盤とサービスを築いてきました。こうした事業基盤を活かし、外国人向け生活インフラを支えるカテゴリーリーダーとして、今後さらに大きく成長できるポテンシャルがあると考えています。Minerva Growth Partnersが有する国内外のネットワークや、成長企業への投資を通じて培ってきた知見を活かし、長期的なパートナーとしてGTN社のさらなる事業成長と企業価値向上に貢献してまいります。」
役員体制について
当社の役員一覧および各役員の略歴・メッセージにつきましては、下記コーポレートサイトをご参照ください。
https://www.gtn.co.jp/company#company03
当社は新たな経営体制のもと、国境を越えて生きる人々と、その受け入れを支える地域社会の双方が、共に安心して豊かに暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。